著書・論文

Amazon 本(2019/10/12~10/25)

新着ランキング 社会福祉分野 第1位獲得

 

その他の著書

2018年8月 「子ども貧困対策事業におけるアウトリーチ普及への課題と展望」『福祉研究』No.113(pp.16-26)慈昭館賞 受賞(2019年6月)

2017年9月 「NPO法人全国こども福祉センター荒井和樹氏に聞く『つながる、社会を捉えるアウトリーチ』」『週刊教育資料(9月4日号)』日本教育新聞社(pp.4-6)

2017年7月 「アウトリーチのリスクと貧困ビジネス」『子どもと福祉』Vol.10(pp.125-127) 

2016年2月 「全国こども福祉センターでの取り組み;居場所としての『社会貢献』の重要性」『日本の科学者』2月号2016Vol.51 (pp.104-106)

2016年12月 「繁華街で夜のパトロール」『なごや子ども貧困白書 』(pp.90-94)

2015年9月 少年司法概説「傍観者,無関心が育てる子どもの未来;法改正に頼る少年司法の行方」『子どもNPO白書2015』(pp.218-223)

2015年9月 少年司法実践「社会貢献を『居場所』にする包括型アウトリーチ」『子どもNPO白書2015』(pp.228-231)

 

学術論文

2019年2月 「児童家庭福祉からこぼれ落ちる若年者に対するソーシャルワーク;アウトリーチを実践する援助機関参加記録からの分析」『同朋福祉』第26号(pp.147-165)査読有

2018年12月 「若年被害女性等モデル事業におけるアウトリーチの方法」『日本の科学者』vol.53(pp.42-48)査読有

2018年7月 「勧誘行為の実態と成人若年層の犯罪予防に向けたアウトリーチの可能性;路上調査をもとに」『子どもと福祉』Vol.11(pp.109-115)査読有

日本の科学者2018年12月号

A Method of Outreach in the Support Model Project for Young Women: Analysis from Outreach (Direct-Contact) Practice  ARAI Kazuki

 

学会発表・その他

2019年

6月29日 全国児童養護問題研究会児童福祉講座「児童福祉における尊厳と主体性」

8月25日 日本司法福祉学会分科会(シンポジウム)企画「少年少女の尊厳と主体性について;高校生・大学生が実践するアウトリーチ活動を手がかりに」

 

2018年

8月19日 日本司法福祉学会 「サイバー空間を起因とする犯罪抑止に向けたアウトリーチ支援の一考察」

7月7日 日本労働社会学会研究例会 「若年女性とJKビジネスや性産業労働との関係性;コミュニティサイトの実態調査とアウトリーチ実践にもとづいて」

 

2017年

11月18日 早稲田大学法学部犯罪学研究会(内容:活動参加・ヒアリング調査協力)

9月14日 相模女子大学奥貫ゼミ(内容:活動参加)

 

2016年

1月15・16日 難民化する子ども・若者;韓国と日本の実践から学ぶ「社会のなかで居場所を作りたい;全国こども福祉センターのアウトリーチ(直接接触型)と居場所づくり」日韓シンポジウム(会場:立命館大学)

 

 

” アウトリーチ "とは

 国内の子ども若者支援領域ではアウトリーチ=訪問支援と解釈されています。内閣府主催のアウトリーチ(訪問支援)研修報告書を確認すると、訪問支援の対象はひきこもりや不登校、精神障害者など限定的で、「家庭に訪問し、そこで支援を実施。あるいは支援機関に誘導するためのスキル」として支援者養成がされています。アウトリーチは外来語で単なる家庭に踏み込んだり、子どものいる場所に出向くことではありません。

「アウトリーチ」の現状と課題

  国内でのアウトリーチスキルの普及は歯止めがかかっており、定義や対象は曖昧なまま使用されています。近年では質も問われるような方法も散見しています。

 

 全国こども福祉センターでは、アウトリーチ実践に特化した研修(座学・演習・現場実習)を2014年から毎年実施。(複数の大学教育でも採用し、2017年度から日本福祉大学や同朋大学でも演習科目で取り入れている)受講生は一年間のカリキュラムを通して、複数の演習・現場実習に励みます。その研修内容は公的機関より評価していただいており、2015年に名古屋市社会福祉協議会地域福祉リーディングモデルとして選定、市教育委員会・県教育委員会より後援、2016年には内閣府・厚労省・文科省・日本財団を事務局とする子ども貧困対策(採択率2%:貧困の連鎖を解消する事業)に選定

 

街にいるのは、ルポや貧困報道でたびたび登場する売春少女ばかりではありません。一つの現象に対して都合の良い部分だけを切り取り抽出するのではなく、あらゆる角度、距離、立場から捉え、社会が今どうなっているのか(根幹)を浮き彫りにする必要があります。詳しく学びたい、知りたいという方は、研修への参加、講演依頼からお問い合わせください。

 

 

『子ども・若者が創るアウトリーチ 支援を前提としない新しい子ども家庭福祉』

全国の書店ほかAmazonを含めオンラインショップで購入可能です。

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