略歴

全国こども福祉センター創設者・理事長。児童養護施設職員として在職中、教育や公的福祉の枠組みから外れる子どもたちと出会う。退職後は繁華街やSNSでフィールドワークを重ねながら、2012年に組織化(2013年法人設立)。子どもたちを支援や保護の受け手として迎えるのではなく、仲間として迎える。年間2千人以上の子ども・若者に実践できる環境を提供。現在は同法人理事長を務めながら、愛知県・岐阜県子育て支援員研修講師、複数の大学で非常勤講師を兼職。日本財団夢の奨学金奨学生選考委員会外部委員。近著に『子ども若者が創るアウトリーチ-支援を前提としない新しい子ども家庭福祉』(アイ・エスエヌ)、主論文に「若年被害女性等支援モデル事業におけるアウトリーチの方法」『日本の科学者』(本の泉社)がある。

 

 

保育士・ソーシャルワーカー(社会福祉士)

修士(社会福祉学)

 

2012年から単独・単発の夜回りではない取り組みを模索。カリスマ、著名人による巡回活動の限界から、いろんな人が子どもたちに関わることができること、当事者主体の予防活動を提案。2一部の著名人、教育者から批判を受けるなどして活動を妨害されながらも地道に活動を継続し、教育機関や報道番組等で紹介。2015年に発生した「川崎市中一男子殺害事件」「大阪(寝屋川)中一男女殺害事件」「刈谷集団暴行死事件」「座間市9遺体事件」といった少年事件のほか、JKビジネスやSNSによる犯罪被害、自殺防止を目的とした取り組みを数多く紹介。実践者、研究者の視点から講演研修を実施。

報道では対症療法や監視・規制といった事後対策のコメントを求められるが、取材協力も行い、粘り強く、子ども達との信頼関係づくり、対話の必要性を訴えている。

 

専門分野は、子ども家庭福祉・アウトリーチ・ソーシャルワーク 

フィールドワーク(現地調査)による参与観察法をベースに実践を積み上げ、2016年から大学教育(研究機関)でゼミや専門科目を担当。

 

 

資格

社会福祉士(第68255号)

保育士(愛知県-037610)

社会福祉士実習演習担当教員講習(演習分野)

社会福祉士実習演習担当教員講習(実習分野)